ぶりんぐあっぷでは、おやつの場面をとても大切に考えています!
美味しいものを目の前にした時の子ども達は、自然と笑顔になり、要求表現がどんな場面よりも多く発信されます!
一人ひとりの発達段階に合わせ、どんなおやつを用意するのか、どんな場面を設定するのか、どういう方法で意欲・食欲を引き出すか。毎日毎日おやつ担当の先生が工夫を重ねてます
定番ステックゼリーと共に、『もっと食べたーい!」「せんせいちょうだーい」の声が多く聞こえてきます。
ひまわりの種には、体や脳の働きにとても重要な神経伝達物質(セロトニン)の材料となるたんぱく質(トリプトファン)が多く含まれています。又、一粒一粒が小さいので、つまむという微細動作を子どもたちは自然と頑張ってくれます
楽しい雰囲気の中で、食べられないはずのあんなものやこんなものを・・・パクリ!
前半の刺激たっぷりの感覚遊びや、それを誘発する楽しい雰囲気が、生理的な抵抗感をやわらげてくれるのかもしれません。
プログラムの中には、ドキドキの挑戦もちりばめて・・・。
緊張感あり、お楽しみありのおやつタイム、これからもご期待ください