明日へ向かう風に押され 一日、一日、確かな歩みを重ねて来ました。
その笑顔がひとつでも多く生まれる場所にしたくて。 その笑顔を支えるご家族の力になりたくて。
時には立ち止まり またある時は来た道を戻り。
今は行く先が見えなくても 明日へ さらにその向こうへ 少しずつ、少しずつ。
明日からも気持ちをひとつにして歩いていく。
さくら組の1年間、節目の日にあらためて強く思いました。【里】