8月27日(木) ペリエホールにて、
地域支援者向け研修会 〜明⽇の支援にいかす〜『検査結果から子どもの理解と具体的支援を考える』(休眠預金助成金事業)
を開催いたしました。
100名を超える多くの方にご参加いただき、武蔵野大学 小杉先生よりご経験に基づく貴重なご講演をいただき、大変有意義な時間となりました。

事業所の皆様、幼稚園保育園の先生方、また教育関係の先生方にも多数ご参加いただけましたことに、このテーマの関心の高さを感じました。
こうした研修がきっかけとなり、支援者同士のつながりや関りが広がっていくこと、それにより地域全体の支援の質が高まることを願っています。
ご回答いただきましたアンケートについて、下記の結果となっています。
研修満足度:98.7%(とても満足 76.6% + まあまあ満足 22.1%)と極めて高い満足度を獲得しました。
地域発達支援の平均点:72.5点(100点満点中 / 有効回答71名、中央値 80.0点)
主な成果:現場に即した具体的・実践的な講義内容、他事業者・他職種との情報交換やワーク機会が高く評価されました。
主な課題:「研修時間を延ばしてほしい」「多職種間の交流・議論時間をさらに増やしてほしい」という要望が最多でした。また、地域全体としては「事業所の特徴・役割の周知」や「相談しやすい関係性の構築」に課題が見られます。
定性data(自由記述)について 今後より良い研修を開催していくための改善点やご意見もいただきました。
「学びや講義の内容が充実していたため、もっとじっくり話を聞きたかった(2時間ではなく2.5〜3時間欲しい)」。
「最後が駆け足になってしまったので、質問や質疑応答の時間を確保してほしい」。
交流・グループワークの強化
ペアワークだけでなく、複数人でのグループワークや交流会・懇親の場を設けてほしい。
事例検討や課題共有など、アウトプットや他事業所の実践を聞く機会を増やしてほしい。
テーマ・構成への要望
検査結果の読み取り・解釈の深掘り、具体的なアプローチ事例の提示。
同一講師による継続研修や、保護者視点を交えたテーマ設定。
会場・受講環境の改善
冷房・室温調整(「寒かった」という意見が数件)。
スライドの視認性(後方席からの見えやすさ)や受付動線(QRコード受付の表示など)の工夫。
オンライン(Zoom)配信・ハイブリッド開催への期待。
ぶりんぐあっぷでは、皆様のご意見を参考にさせていただきながら、今後もよりよい地域研修をご案内できるよう、検討を進めてまいります。
