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活動日誌(もりのみ)2016/03/01 tue

安心の距離感~外遊び~

もりのみ幼児教室窓の外。テラスがあってその向こう側は、園庭と呼ぶには狭く、外用遊具は特になし。小さな築山とカラフルなタイヤがあるだけの芝生の中庭・・・なのですが。

 

この設定のねらいについて。

 

 

シンプルな環境だからこその先生との関わり遊び。楽しい刺激を提供してくれる先生の方向に、自然と目が向きます。

少しずつ気持ちが乗ってきたら、思い思いの遊びを楽しんだり、お友達の遊びに興味を示したり。

 

広大な敷地とたくさんの遊具が大好き!!? 

必ずしもそうではないのが、ぶりんぐあっぷに来てくれている子どもたちの特徴でもあります。

 

広ければ距離感をとらえられずにドキドキしてしまいます。大海原に放り出される金魚のような感覚になって、ふらりふらりと、不安の中でただ時間を過ごすだけ…で、どこかにいっちゃって、大変うずまき・・・というお子さんをたくさん見てきました。

沢山の遊具があると、目移りしてしまいます。次々につられてしまい、集中して楽しむより先に疲れてしまうこともあるようです。

 

 

ちょうどいい広さ、ちょうどいい遊び、ちょうどいい距離感と安心感。

一人ひとりお子さんの行動や表情を注意深く観察してあげると、

見えてくる、その子にとってのお手頃な環境があるのだろうと思います。

 

柔らかめの遊具で、ぶつかっても落ちてもいたくないから、安心して大いに遊ぶ。

ちょうどいい室内環境で人と関わって遊ぶ楽しさを存分に知って・・・

 

そうして機が熟したら、みんなでいこうね!

広い広い、昭和の森へ!!

 

 

今夏、ここにプールを出します。水遊びをたっぷりと。またたくさんの笑い声が聞こえてくるでしょう!

 

通りの桜の蕾も、少しずつ、空に向かって膨らんでいます~桜**