2月4日
地域研修(美浜区交流会幹事主催)、『こどもたちの性の課題と支援を語ろう』
多くの支援者の方々にご参加いただき、無事終了しました。
白梅学園大学 堀江先生から語られる、最新の知見。
先生の気さくなお人柄とほとばしる情熱に引き込まれた、深みのある2時間でした!

私たち支援者の意識改革とともに、子どもたちやご家族、そして支援者同士が認識を高めて協働していく必要性を感じました。
膨大な情報のインプットとグループワーク
地域の支援者同士がつながる場にもなりました。



『包括的性教育』について、対話による支援のスキル向上のためにも、継続した研修会のご要望が多く集まっています。
(下部でご紹介)
ぜひまたの機会にご一緒しましょう!!
引き続き多くの声を受け止めながら、地域の支援者が協働しながら、“地域研修”を育てていきたいと思います!


ご参加の皆様の声(一部)
●性被害は身近な問題だということを知り、性教育は被害者に配慮しながら慎重に行い、同時にトラウマを事前に防ぐ体制も必要だということが分かりました。 性を取り巻く犯罪や被害に子供達が巻き込まれないように、専門的な教育が行き届くようにする基盤がとても重要だと感じました。 最後のワークは、子供達みんながしっかりと考えられるようになる必要があると思いました。学校教育として導入してもらいたいとも感じました。
●知らなかったことばかりで、自分の中の性教育が一気に何十年分もアップデートされたような気持ちです。特に実際に取り扱う際に【すでに加害を受けたお子さんがいるかもしれない】という配慮をしながら進めるべきという点、またナラティブアプローチなど具体的なアドバイスは強く心に残りました。本日はこのような機会をいただけましたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
●貴重な研修の開催をありがとうございました。性のことはなかなか話題にしにくく相談の際にもお互いさらっと流してしまいがちでした。こちらもどう対応して良いかわからなかったですが、堀江先生の講義を今後の対応の参考にさせていただき、相談業務に活かしていきたいと思います。
●講師の先生の熱量もあり、あっという間の2時間でした。
●支援をする際は、いけない行動を叱るのではなくナラティブアプローチを通して、本人が自分の行為に関する物語を自分で語れるようになることが大切、という点が一番学びになりました。健常児でも障碍児でも関係なく、0歳児の頃から安心して自分を表現できる環境作り、外界との関わりを通しながら自己認識を深めていく経験が大切なのかと感じました。
●包括的性教育や、Keep Safeなどについてのお話を伺い、新たな学びとなる時間でした。またトラウマインフォームドケアができるよう、より子どもたちの様子を見て関わりをしていけるよう、職員間で情報の共有をし更なる連携をしていこうと改めて感じました。 今回は『性』という難しいテーマでしたが、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
●相談業務に関わる際には、直面化させずに安心して話せるようにメタ認知を育てて、内在化させる事の必要性が、大変勉強になりました。今回は入門編であった為か、駆け足での多肢に渡る内容でしたので、『特性に応じた適切な支援』の内容に絞ったお話しを是非また、お聞きしたいと思いました。